いつでも楽しく物事に取り組める魔法

こんにちは

国際ブレインアップ協会

インストラクター

結城ヒロミです

台風や雷雨など

暑いばかりじゃなく

夏の終わりの予定をたてるには

天気予報もチェックが

必要になってきますね

さて

ママの夏休み必見!イライラ解消法 あるある《第4弾》

今回は

いよいよシリーズ最後です!

お母さんたちの

イライラの元になっている

ことの1つに

「億劫だな」「面倒くさいな」という感覚が

湧いてくるということがあると思います。

だけど

そうは言っていられない

「やらなくちゃ!」と

思い腰を上げて、立ち上がっても

次の一歩がでない・・・

そんな時はありませんか?

では

軽々と目の前のことに取り組める

「スイッチ」があるとしたら

どうでしょう?

知りたい方は・・・

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例えば

こんな体験はありませんか?

食材を買いに行くのが「億劫」で

ある物で済ませようと思っていたら

お子さんから「目玉やき食べたーい」と言われて

もう!暑いのに

買い物行くのめんどくさーい

でも、冷蔵庫の中にいつもあるはずの

玉子もないしな・・・

目の前のことに

取り組む気持ちが湧かない時

それはまさに

カラダの電気スイッチが切れた状態なのです。

カラダを消耗させるような暑さも、

ストレスになるので

快適な室内から出て

茹だるような暑さをイメージしただけで

「スイッチ」が切れてしまうこともあるんですよ。

そんな状態で仕方なく

買い物に出かけたものの

必要のないものを買い

肝心の玉子を買い忘れた。

そんな時って

そもそもなんで「買い物」に

行ったのかもすっかり忘れて

目に入ってきたお買い得品に

気を取られ、売り場をウロウロしていませんか?

それで帰ってきてから

「ああ、忘れた!」って

思い出すんですよね。

このように

今まであなたが

目の前のことが面倒になって

楽しむなんてほど遠く

イライラして

取り組めずにいたのだとしたら・・・

それは

カラダの「スイッチが切れている」から

かもしれません。

カラダには、実は「スイッチ」があるんです。

カラダには、微細な電流が流れているので

カラダのスイッチが切れていると

脳からの指令がカラダに

伝わっていないので

やろうと思っていたことを

忘れてしまうんです。

実は日常生活で

ちょっと「億劫」に感じる場面でも

そこには

動きたくなる「動機」が心の奥底にあるのです。

あなたは

「本当はどうしたい?」

その心の奥の「動機」を思い出す

ための方法が

「カラダのスイッチ」を入れる

という方法です。

お子さんとの楽しい時間や

達成できた時の気持ちを想像するだけでも

その気持ちと共にカラダにスイッチが入るので

おすすめですよ。

「カラダのスイッチ」を入れるだけで

「億劫なこと」もスッと行動できるようになります。

また

あの時、ああしていれば

これさえしなければと

後悔にさいなまれたり

誰かに対して

なんでこうしてくれないの?

など

人や自分を責めていたりしている時も

「カラダのスイッチ」が切れてしまっています。

スイッチが切れると

脳に信号が届きません。

つまり

どうにもならない過去のことや

自分の期待通りではないことに

囚われていることに

なかなか気づくことができないのです。

ただ

「カラダのスイッチ」

を入れるだけで

「本当は自分はどうしたかったのか?」

にも気づくスイッチが入るのです。

「カラダのスイッチ」を入れると

「やりたい!」という気持ちが

内側から湧いてきます。

そういう時って

とってもワクワクするし

楽しいですよね!

いつでもそんなふうに

物事に取り組める自分になれたらどうですか?

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ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

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