いつも緊張気味でリラックスできないのはなぜ? 

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

今回も

生活にすぐに役立つ

ブレイン・アップデート

 ワンポイント・テクニック

をお届けいたします。

あなたは

頑張っているときの状態から

抜けられず

楽にして良い場面でも

上手くリラックスすることが出来ない

などということは

日々の中でありませんか?

リラックスの効能というのは

ご存知のとおり

身体面でいうと筋肉が緩んで

呼吸も深くなり

血行も良くなり

リンパの循環や

老廃物の排出もスムーズにし

美容面でも

顔色や表情が良くなります。

精神的には

気持ちが明るく積極的になったり

余裕があるぶん感情も乱れなくなり

リラックスと仕事とのバランスが取れれば

パフォーマンスの向上にも繋がります。

このような理想的な状態から

思うように活動できたら

人生が非常に

充実したものになりますよね!

リラックスして

自然体でいることが

良いこと尽くしな事だと

分かっていても

そのようには出来ないのは

なぜでしょうか?

「まだまだダメなんだ」

という焦りや思い込みから

あなたの無意識が

リラックスするということを

許可せず

受け入れていないからです。

その思い込みで自分を縛り

がんじがらめの状態から

自分を解放し

リラックスして自分らしく

最小の力で

最大限のパフォーマンスを発揮できる方法

それは・・・

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自分がやらなきゃいけないことや

どうにもならない悩みなどを

考えすぎたり

ものごとを背負いすぎると

思考が常に止まらずに働き

プレッシャーに晒され続けます。

そんな状態になれば

気が休まらなかったり

とてもリラックスどころでは無くなりますよね。

人は思考を使う時に

一番エネルギーを消費し

心も体も

休むことが出来ないのです。

そうやってストレスになるなら

思考を止めようとは思っていても

実際のところは

自分にそう言い聞かせているだけで

結局のところ

「休まなきゃ、思考を止めなきゃ」

と頭に思考を巡らせて

体も心も休まらない。

気付かぬうちに

そんな悪循環に陥っているのです。

頭では分かってはいても

「ただリラックスすればいい」

ということ自体が

じつは難しかったりもするのです。

なぜ難しいかというと

「自分を変えなきゃ」と思いすぎて

今の「ありのままの自分の状態」を

受け入れることができず

否定してしまっていることに

気が付いていないからです。

しかし

出来ないことも含めて

そのまま受け入れてみると

心と体はそれだけで

「こうでなければいけない」

という

自分を「ジャッジ」してしまうような

無意識の抑圧から解放され

等身大の自分を受容することにより 

「あるがまま」でいられるようになります。

そうすると

そこからハートが望む

「本当に欲しい気持ち」へ向けて

意欲的に

一歩踏み出せるようになるのです。

何事も一旦「認め」

「受け入れる」ことをしなければ

次に進むことも

そこからどうしたいか?

本当に望む方向性に切り替えることも

出来ないのです。

バスタブにヒビが入り

水漏れをしているのに

気づいていなければ

水を止めることも

修理をすることも

できないまま

水漏れを止められず

バスタブにお湯が一向にたまらない!

と嘆き続けているのと一緒です。

バスタブにヒビが入っていることを認め

その「真実」受け入れたら

では、どうするか?

と次の適切な対応に

はじめて進めますよね。

たとえ

出来ていないことがあっても

その今の現状を否定せず

そんな自分を隠さず

「受け入れることから」

始めてみませんか?

よく見せようと

頑張るのではなく

ありのままの自分で

リラックスして本来の力を

出すことができるようになると

最小の力で

最大限のパフォーマンスを

発揮することができるのです。

そんな

あなたに変容するための

秘伝の方法をご紹介します

それは・・・

ー田仲 真治

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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