あんなに嫌だった人前で話すことが大好きになる方法とは?

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

今回は

実際のZERO化メソッドのセミナーの中で

受講生へ語ったことも交えながらお送りします。

あなたは

パートナーや家族

職場などの人間関係で

ストレスを感じる相手へだと

攻撃的だったり卑屈になったり

感情の反応に引きずられて

望んでもいない態度をとってしまい

あとで自己嫌悪に

陥るようなことはありませんか?

分かっていても

体や感情からの反応を止めることが出来ない

それを「感情的自動反射プログラム」と

「ZERO化メソッド」では呼んでいますが

このメソッドをを行うと

パソコンやスマホを初期化して

スムーズな操作感に戻るように

モヤモヤした考えを手放して

穏やかな気持ちを

手に入れることが出来るのですが

この落ち着いたこの感覚こそが

じつはようやく自分らしく生きることへの

スタート地点に立てたと言えます。

その立ち位置から

逆に今までを振り返ると

いつも変に興奮していなかったか?

など過去の自分の振る舞いに違和感を感じ始めます。

それはもうその時点で

自分らしい本当の生き方から

ズレていたんだということです。

その偏った感情から

いつでも

この「ZERO」という

自分らしく生きられる感覚へ整える

この感覚が広がっていくことによって

振り子のように揺れている感情が

スッと真ん中に戻って

穏やかな気持ちから

本当の自分の姿で

素直に成長していけます。

それを日々

整え続けていくと

周りで起きることが

どんどん整っていきます。

人間関係から

健康状態やら

あらゆるものが

整っていくのです。

もし

ここから一日をスタートして

楽しんでできるとしたら

もっと余裕をもって

周りの状況がどうであろうと

落ち着いた自分自身を取り戻し

柔軟に対応できるのではないでしょうか?

人前で話す時

あなたは緊張しますか?

心臓がドキドキしたり

冷や汗が出てきたり

手が震えたり

呼吸が苦しくなったり

したことはないですか?

人前で話すのが苦手だったとしたら

この方法で

人前で話すのが

楽しくなります。

その方法は・・・

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たとえば

人前で話をしなければいけないとき

自分の順番だと思うと

緊張するとして

その時

どんな思考が湧いてきていたでしょうか?

例えば

「ちゃんと喋らないといけない」

「こんなこと言っても大丈夫かな?」

「恥ずかしい」

などという

その時

湧いてくる思考を

ZERO化メソッドの「ポーズロック」

という手法をおこなうと

そのとき

頭に持ち上がってきた思考を

手放せたような感覚になります。

そして

「ちゃんと喋れなかったらどうなるか」

と思っていた自分は

本当は何を恐れていたか明確にしていきます

「喋れないダメな人なんだと思われる」

などと思っていたかもしれません。

こうやって

また浮かんでくることを

どんどん「ポーズロック」していくと

「なんだそんなこと気にしてたんだ」

と今まで恐れや不安を感じて

悩んでいた自分が嘘のように

感じられるようになり

それで自分の価値が変わるのか?

喋れようが喋れまいが

「私という価値は

そんなことでは変わらない」

という真実にも気づいて

実際にその感覚になり

ありのままの自分を語れ

ありのままの自分で存在できる

ようになっていく

特別になろうとする

必要なんて無い

ただありのままの

あなたこそが特別な存在だから。

それが

「私には価値がない」

なんて思うから

特別なことをしようとしてしまい

特別を通り越して

それもまた偽りの姿なので

逆に

変なことをしてしまうことになる。

だから

自然体でいいんだよ

ということです。

ありのままの

素晴らしい私を

正直に生きていけばいい。

そんなこが

思考を超えて身体レベルで

体感をともなっているからこそ

可能になるのです。

思考レベルだけでは限界があります。

身体レベルで自分を激変させる

その奇蹟の方法とは・・・

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ー田仲 真治

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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